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畠山美由紀 Miyuki Hatakeyama

1972年8月18日宮城県気仙沼生まれ
1991年上京後、10人編成のダンスホール楽団 “DoublFamous”のヴォーカリストとして活躍する中、ゴンザレス鈴木率いる“SOUL BOSSA TRIO”のフューチャリング・ボーカリストとしてCDデビュー。Port of Notes、Double Famousの活動を続けながら、2001年9月、シングル「輝く月が照らす夜」でソロデビューを果たす。
現在までに4枚のオリジナルアルバムの他、カバーアルバム、ライブアルバム、ライブDVDなど多数作品を発表。ボーカリストとして、他アーティストの作品、トリビュート・アルバム、映画音楽等の参加も多い。

また、ソロデビュー時から、キリスト品川教会グローリア・チャペルにて毎年行われているプレミアライブ“Live Fragile”のチケットは、毎公演即日完売。同世代の女性をはじめ、本物の音楽を聴きたいという音楽ファンたちから圧倒的な支持を受けている。
CM曲やナレーション参加も多く、これまでに、小田急ロマンスカー、女性化粧品「Obagi」、ハウス「こくまろカレー」、プラチナ・ギルド・インターナショナル「サンクスデイズ・プラチナ」、Honda「LIFE」、HITACHIやJR西日本企業CM、パナソニック「LED電球EVERLEDS」のTVCMソングや、KOSE「薬用雪肌精」TVCMナレーションなどを担当している。また、2007年には、ヱビス<ザ・ホップ>TVCMに自身が出演し、話題となった。
生きる歓びと悲しみ、目に見えない豊かな世界、畠山美由紀の歌声の中には、この人生をより愛おしく生きるための確かな手触りがある。
2011年9月、ソロデビュー10周年を迎え、ますます、聴く人の心に寄り添う歌をうたっていく。

<主な経歴>
2001年、ソロデビュー曲、シングル「輝く月が照らす夜」が、オリコン全国FMラジオチャートで1位を獲得。
Port of Notesでは、2nd アルバム『Duet With Birds』が、オリコンインディーズ総合チャートで初登場4位を記録、外資系レコード店では軒並み1位を記録する。
2002年、Port of Notesとして、松任谷由実30周年カバーアルバム『Queen’s Fellows』に参加し、翌年、日本武道館で行われたYuming Tribute Concertに出演。その縁で、2004年に発売された3rd アルバム『Evening Glow』では、松任谷由実の参加も話題となり、また、同年に発売された、コラボレーション・シングル「真冬物語Featuring堀込泰行、畠山美由紀、ハナレグミ」では、作詞:松本隆、作曲:松任谷由実、アレンジ:冨田ラボと共演を果たす。
同年、日本武道館で行われたジョン・レノンスーパーライヴに出演。
また、同年1月に、宮城県気仙沼市大使に任命される(2011年現在も活動中。)
2006年、園子温監督の映画『気球クラブ、その後』の主題歌を担当。
同年4月に発売されたソロ3rd アルバム『リフレクション』では、永積タカシ(ハナレグミ)、
原田郁子(クラムボン)、堀込泰行(キリンジ)、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)という現在の音楽シーンを代表する盟友アーティストが、畠山美由紀のために書き下ろした数々の名曲を収録し、話題となる。
2007年, 7月にノラ・ジョーンズ「Don’t Know Why」でグラミー受賞をしたジェシー・ハリスをプロデューサーに迎えたアルバム『Summer Clouds, Summer Rain』を発売。10月には、ASA-CHANG率いる16人編成のビッグバンド〈ASA-CHANG&ブルーハッツ〉と、自身のルーツである、ジャズ・スタンダードから歌謡曲まで幅広くセレクトしたアルバム『わたしのうた』を発表。このアルバムでは、イラストレーター、作家とマルチに活躍する、リリー・フランキーも参加し、デュエットを披露している。また、同じ年、細野晴臣トリビュート・アルバムへの参加や、細野晴臣生誕60周年を祝うイベントにも出演した。
2008年、約5年間ソロ活動に専念するために休止していたDouble Famousの活動を、バンド結成15周年を迎えるにあたり正式復帰し、5thアルバム『DOUBLE FAMOUS』をリリース。韓国公演やFUJI ROCK FESTIVALを始めとする国内の大型フェスティバル公演に多数出演する(現在は自身の活動に専念するため無期休暇中)。
同年12月、畠山美由紀芸能生活15周年を記念して、Bunkamuraオーチャードホールにてコンサートを実施し、畠山の15年間に関わった多彩なゲストがお祝いにかけつけ、大成功を収める。
2009年、春公開、長澤まさみ主演映画『群青』にて、主題歌・作詞を担当。同年6月、畠山美由紀ソロ活動の奇跡を集約した、初のベストアルバム『CHRONICLE 2001-2009』を発売した。
また、Port of Notesとして、全曲NY録音、ジェシー・ハリスプロデュースによるアルバム 『Luminous Halo?燦然と輝く光彩?』をリリースし、全国10カ所にて、“Luminous Halo”Tour 2009を開催。
2010年、ライブに力を入れ、全国55公演を超えるライブを敢行。また、FreeTEMPO、笹子重治、中島ノブユキ、quasimodeのアルバム、演劇舞台音楽に参加するなど、新たな挑戦を行っている。
2011年、3月東日本大震災による、故郷・気仙沼の被害も大きく、気仙沼出身の人間として、復興支援に参加し、自らチャリティイベントを開催。故郷を想い発表した詩「わが美しき故郷よ」は、被災した人たちだけでなく、故郷を持つ全国の人々の心に届き、新聞、雑誌で取り上げられ、話題に。また、NHK総合震災ヒューマンドキュメンタリー番組のナレーションも担当し、エンディングでは自身が歌う「ふるさと」が挿入歌として流れ、問合せが殺到した。



 

(2011.12 courtesy of Rambling RECORDS)